必要な時だけパッと点灯。
消し忘れの心配もなく、
経済的で安心です。
人と明るさに反応し、自動的に点灯・消灯する人感センサ機能。
必要な時だけ点灯するので経済的で、つけ忘れや消し忘れの心配もありません。
また、スイッチ操作が不要なので、
荷物で手がいっぱいの時などもパッと点灯して便利。防犯にも役立ちます。
※この製品は、侵入者や盗難を阻止するものではありません。発生した損害については責任を負いかねますので、ご了承下さい。
人感センサ動作連動機能付器具の送り配線用端子に
センサなし器具を接続すれば
動作連動させ点灯することができます。
センサ付器具どうしで接続することで
多箇所での検知が可能です。
どちらのセンサ付器具側から近づいても、片側のセンサが作動すれば、連動子機も同時にフェードイン点灯でフル点灯する、多箇所検知が可能。
省エネと安全重視で点灯させ、
深夜にはフラッシュで防犯したいとき
6時間経つと「調光モード」から「フラッシュモード」に切り替わります。
省エネと重視で
夜間の防犯をしたいとき
人が近づくとフラッシュ点滅で威嚇し、
いなくなると自動消灯。
明るくても暗くても人が近づくとフラッシュ点灯。
暗くなり、人が近づいた時だけ
フル点灯の省エネモードです。
暗くなって人が近づくと自動点灯し、
いなくなると自動消灯。
帰宅する時間帯は
玄関をほんのりと照らし、
夜間は省エネしたいとき
6時間経つと「調光モード」から
「ON-OFFモード」に切り替わります。
防犯や景観を重視し、
朝まではほんのり点灯させたいとき
暗くなるとほんのり点灯し、明るさを自動調節。
暗くなり、人が近づいた時だけ
フル点灯の省エネモードです。
暗くなって人が近づくと自動点灯し、
いなくなると自動消灯。
暗くなり設定時間中は連続点灯。
設定時間後には
自動でON-OFFモードになる、
快適・便利なモードです
設定時間中はフル点灯し、
その後は自動でON-OFFモードに切り替わります。
暗くなり、
人が近づいた時だけフル点灯の
省エネモードです
暗くなって人が近づくと自動点灯し、
いなくなると自動消灯。
省エネ重視で、
人が来た時だけ点灯させたいとき
(マルチフラッシュタイプは除く)
明るくても暗くても、人が近づくと自動点灯し、
いなくなると自動消灯。
センサを可動させ、器具を設置した空間に合わせて
感知エリアを設定できます。
エリアカットマスクを取り付けることで
感知エリアを狭く設定することができます。
感知エリアはセードの形状、気温、移動速度、進入方向、人の複層などにより変化します。あくまで目安としてご参照ください。
人感センサ(熱感知センサ)は温度変化を感知することで作動します。図1-aのようにセンサを横切るような動きの場合は温度変化の感知がしやすく、図1-bのようにセンサにまっすぐに向かっていくような動きの場合は温度変化の感知がしにくくなり、作動しない場合があります。
人が感知範囲を通る際、感知しやすい方向としにくい方向があります。動線を考慮し、人がセンサを横切るように配灯すれば、感知しやすくなります。
気温と人の体温との差が近くなる夏場や、防寒着等で体温が遮断されやすい冬場などの時期は感知しにくくなる場合があります。
図2のように人の足元bが感知エリアに入っただけでは感知しない場合があります。aのように人の身体全体が感知エリアに入ると感知します。
ハイブリッドカーや、電気自動車はガソリン車のように熱を発しにくいため、センサが作動しない場合があります。
直射日光の急激な差し込み、動物、風で揺れる植木、エアコンの室外機の風や換気扇等の排気口からの吹き出しにも感知する場合があります。
壁スイッチを10秒以上OFF後、ONにしてください。点灯し、約60秒後に設定したセンサ待機状態に戻ります。
電源投入後、各センサシリーズごとに一定時間点灯し、結線および負荷の作動を確認できます。
実際の明るさ | 消費電力 | ||
マルチ タイプ |
フル 点灯 |
100% | 100% |
---|---|---|---|
ほん のり |
約10%以下 | 約5~20% | |
ON・OFF タイプ |
フル 点灯 |
100% | 100% |