センサ部が左右の方向に
それぞれ40°ずつ可動します。
(スパイク式スポットライトの
センサ部は360°可動します)
※比較的周囲が明るくても点灯動作する場合は、点灯照度調節スイッチを「暗」に設定してください。また、点灯照度調節スイッチ「切」、「テスト」は動作確認時及びエリア調節時以外には使用しないでください。
※器具が電球形蛍光灯(蛍光ランプ含む)の場合は、点滅回数が多いと極端にランプ寿命が短くなりますので、点灯時間調節スイッチは「3分」もしくは「長」に設定してください。また、点滅頻度が高い場所には白熱灯器具がおすすめです。
(こちらのタイプの商品は現在生産を終了しております。)
※比較的周囲が明るくても点灯動作する場合は、点灯照度調節スイッチを「暗」に設定してください。また、点灯照度調節スイッチ「切」、「テスト」は動作確認時及びエリア調節時以外には使用しないでください。
センサ部は、中心から左右に40°ずつ可動します。センサの感知範囲の設定方法は、センサ固定ネジをゆるめて左右方向に角度設定をしてください。設定後はしっかりと固定してください。
(こちらのタイプの商品は現在生産を終了しております。)
※高さ3m以下のところに取り付けてください。
※感知エリアは周囲の環境、季節、人体等によって多少変化しますので、目安としてお考えください。
※夏場など気温が体温に近づく時期は、感知しにくくなります。
※器具に向かって真っ直ぐ接近した場合、より近づかないと感知しない場合があります。
※感知範囲内に熱源があると誤作動する場合があります。
(熱源:照明器具、エアコン、犬や猫などの動物、風で揺れる植木・旗など、車のライト、風、雨、雷等)