E型センサ

F型センサ

C型センサ

C型（マルチタイプ）センサの
多箇所検知・動作連動配線図

多箇所検知を行う場合は以下の例に従って配線を行って下さい。
最大接続台数は、各製品スペックをご確認ください。

• 電源端子及び連動端子の極性は必ず合わせてください。極性が合っていないと器具の破損及びブレーカーが落ちます。
• 連動端子に電源線を接続しないでください。
• 器具の間隔は各2m以上離して設置してください。
• センサモードの設定をする時は、全てのセンサ付ガーデンライトを同じモードに設定してください。個別の操作はできません。
• 他のセンサ器具やセンサスイッチとの併用はできません。

●アプローチの場合

どちらのセンサ付器具側から近づいても、片側のセンサが作動すれば、連動子機も同時にフェードイン点灯でフル点灯する、多箇所検知が可能。
一部のセンサ器具はE型、C型センサとの多箇所検知・動作連動が可能です。

⟨センサ器具2カ所検知+動作連動子機2台の配線例⟩

人感センサ動作連動機能

1つのセンサ器具で2つのあかりを点灯できます。

（ の表示のあるE型・G型・C型センサ器具）

● 同デザインの器具のセンサ付とセンサなしの組合せ

● 異なるデザインの器具のセンサ付とセンサなしの組合せ

動作連動をする場合

取付時のご注意

• 器具と器具の間は1m以上離して取り付けてください。
• 連動側器具のランプ容量を守ってください。
• 2台目（センサなし）の器具には別回路の電源をつなぐことはできません。
• マルチタイプのセンサ器具に非調光タイプの器具を連動させることはできません。

該当製品