
毎日つきあうものなのに、あかりの“健康状態”は意外と見逃されがち。器具が古くなってくると、いろんな“症状”が表われてきます。
あなたが今お使いのあかりは、どうでしょう? 一度健康チェックを行ってみてください。
照明器具の寿命について
- ●周囲温度が高い場合、点灯時間が長い場合は寿命が短くなります。
- ●1年に1回は「安全チェックシート」により、自主点検してください。
安全チェックシート/住宅用(PDF) 安全チェックシート施設用(PDF) - ●3年に1回は工事店などの専門家による点検をお受けください。
点検せずに長期間使い続けると、まれに、発煙、発火、感電などに至る恐れがあります。
目には見えなくても、器具の本体、安定器や配線などの部品が老朽化し、思わぬ事故につながりかねません。
普段からこまめに健康チェックを行い、適正な取り替え時期を知っておきたいものです。
安全に使うためにも10年を目安に交換しましょう。

※次の条件で使用されますと絶縁材料の温度上昇が大きくなり器具寿命が短くなります
●電源電圧が105%を超えるもの ●周囲温度が40℃を超える場所 ●10時間/日を超えて点灯する場合
●裏面にグラスウールなど断熱性の材料を用いた天井面に取り付けたり、埋込器具背面を断熱性の材料で覆う場合(断熱材で覆われる場合は、断熱施工器具をご使用ください。)
※誘導灯・非常用照明器具の蓄電池の寿命は4〜6年です。定期点検と早めの交換が必要です。(法令により十分な蓄電池容量と定期検査報告が義務づけられています。)
あかりの平均寿命が10年といっても、それはあくまで標準的な目安であり、使用環境や使用時間によっては、もっと短命になることもあります。下記のような場所への設置は、器具の寿命を大幅に縮めかねません。たとえば、器具の周囲温度が10℃上昇すれば寿命は約半分になるといわれています。また1日に20時間近く使用する場合も、器具の負担が大きくなり短命になりますのでご注意ください。



- 劣化や疲労などによって性能の低下したあかりは、安全面で問題があるだけでなく、エネルギー効率の面でも大きな損失となります。
日頃からメンテナンスや定期点検を心がけ、少しでも異常を感じたら、早めの器具交換を行うことが大切です。




