「arkia(アーキア)」。コイズミが追い求めてきた、アーキテクチャーに対する答え。 光を、床材や壁材といった、空間を構成する、素材のひとつと捉える新たなコンセプト提案。 余分なものを削ぎ落としたフォルムは、あらゆる建築意匠に溶け込み、夜は光だけが美しく照射される。 時代に左右されない普遍性を目指して、主張しないフォルムと、飽きのこないデザインを_「arkia」。